説明

ワイナリーのトップキュベでもある「TOMOÉシャルドネ新月」のセカンドワイン的存在です。発酵終了後にシュール・リーを経て、フレンチオーク樽を使用し約８カ月熟成による上品な熟成香としっかりとしたボディー感が特徴的になります。まろやかな口当たりに豊かな果実香はグレープフルーツや洋梨、白桃のコンポートを想わせます。酸味とのバランスもよく、飲み終わりにもしっかりと果実香と酸の余韻が続きます。